相続専門スタッフのご紹介
初めまして、ベンチャーサポート相続税理士法人の島倉です。
早いもので、この業界に入ってから14年以上が経ちましたが、
これまでお会いしてきた相続人の皆さんは、悲しみの中でも税金や今後のご不安をたくさん抱えていらっしゃいました。
そのお気持ちに寄り添えるように
有効な節税対策等で税金の負担を減らすことができるように
わかりやすくご説明できるように
皆さんに感謝の言葉を頂けるように
を日々心掛けております。
相続税は特殊な税金ですので、皆様にとっても馴染みの薄いものかと思います。
ただ、故人の方が遺していった財産を集計することは、その足跡を追うことでもあり、それを相続人の皆さんへ形にしてお渡しすることができる、
唯一無二のお仕事だと思っています。
ご不安なことはどんなことでもご相談ください。
- 税理士
三ツ本 純(みつもと じゅん)
はじめまして、ベンチャーサポート相続税理士法人の三ツ本です。
相続税に携わり出して13年。
相談もあわせると、今まで600件を超える相続のお手伝いをさせていただきました。 相続税は特殊な税金です。 税理士の中でも相続税を専門にする税理士というのは、あまり存在していません。 そのため顧問税理士がいる経営者のお客様からの相談などもあります。 税理士によって相続税額が変わるからです。 私は相続税専門の税理士として、相続税が最も安く、かつ、税務署に指摘されない申告ができるよう、 知識と経験を総動員してお手伝いをさせていただきます。 相続の相談で頼る人がいない方、 どの士業に相談をしていいのかわからないという方、 自分で調べて、より混乱をしたという方、 そんなお悩みをお持ちの方に、「問題解決ができた」という安心感を持っていただくことが、私が仕事をしていて心から良かったと思えるときです。
どうぞお気軽にご相談ください。- 税理士
桑原 弾(くわはら だん)
はじめまして、税理士の桑原弾です。
私はもともと税務署に勤務する税務調査官でした。
多くの税務調査の経験を積む中で、税務調査の表も裏も知ることができ、自分が本当にしたいことは納税者の側に立って、納税者を守り、喜んでもらうことだと思うに至りました。
そこで一大決心を行い、公務員である税務職員を辞めて、税理士へ転職をしたのです。
現在は相続税専門の税理士として、相続税の調査はどこを見られ、どういう交渉が行われ、どうすれば有利な結果に導けるのかを日々実践し、研究しています。
税務調査に不安をお持ちの方は多いと思いますが、そういった方の不安を少しでも払拭できるよう、丁寧にサポートをすることを信条にしております。
相続税は税務調査の実施率が高い税金です。
そしてご高齢の方にとっては、税務調査の心理的疲労は大きいものと思います。
税務調査を避ける申告を目指し、それでも調査が行われるに至った場合には、お客様の負担を最小限にする。
それが私自信の仕事をしていくポリシーです。
- 税理士
近藤 洋司(こんどう ようじ)
はじめまして、税理士の近藤です。
私は税理士になる前、不動産の仕事をしておりました。
不動産の仕事をしていると、相続に関するご相談が非常に多く出てきます。
相続した不動産を売却したい、相続税の対策のためにマンションを購入したいなど、不動産は相続と切り離せないものです。
ところが、全ての事案がケースバイケースで、必要となる専門家も多岐にわたります。
税理士はもちろん、不動産会社、弁護士、司法書士がチームになって事案に当たらないと最適な正解が出ないことがよくあるのです。
そこで私は、元不動産業という自分の強みを活かし、「誰よりも不動産に詳しい相続専門税理士」になろうと考え、税理士を志しました。
今は税理士として、お客様と不動産会社や弁護士、司法書士とを繋いで、お客様に最適な不動産の提案をしております。
多くの方にとって、相続財産の中で不動産の占める割合は大きなものになります。
その大事な不動産に関するどんなご相談でも安心してお任せいただけるよう、サポートをさせていただきます。
- 司法書士
田中 千尋(たなか ちひろ)
こんにちは、司法書士の田中千尋です。
不動産の名義を故人から相続人に変更する手続きをお手伝いさせていただきます。
相続の手続きは、専門家がたくさん関与しますので、何をどの専門家に依頼すると良いのかがわかりにくいです。
私たちは税理士と司法書士が完全に共同して対応しますので、お客様にご不便をかけることなく、スムーズに相続手続き全般のお手伝いをさせていただきます。
全国のどこの不動産でも対応できますので、ぜひお気軽にご相談ください。
親身に丁寧に対応をさせていただきます。
- 行政書士
本間 剛(ほんま つよし)
はじめまして、行政書士の本間です。
行政書士は、遺言書の作成をメインでお手伝いさせていただきます。
遺言書は税金や民法をベースにしながらも、お客様の意思を尊重したものをお作りすることが大事です。
ロジカルな法律的正解よりもご家族の皆さまの気持ちを優先するほうが幸せな遺産分割になることが多いからです。
先祖伝来の不動産がある場合、過去の贈与など兄弟姉妹の間で不公平感が生じる場合など、遺言書は家族ごとにケースバイケースのものです。
だからこそ、私はお客様との会話を大事にして、相続人の皆さまが納得できる遺言書を作ることを目指しています。